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完全メイド宣言 vs THE BIG HIP

  • 2006年5月29日 02:30

 そういえばリストバンドっていつから販売していたんでしょうか。1997年の夏には売られていたようなんですがはっきり分かりません。


 もう日付が変わって月曜日になってしまったので二日前の話になってしまったが、「完全メイド宣言 vs THE BIG HIP」なるイベントを観に行った。午前中は池袋に用事があり、夕方から友達と会う約束があった。ちょうど午後の早い時間は空いていたし、このイベントは無料だというので土曜日の朝急遽行くことに決めた。

 池袋での用事を済ませた後、昼食をとり秋葉原へ向かった。かつてはよく足を運んだこの街だが近頃はご無沙汰である。土曜日の昼下がり、街には人があふれていた。しばらくグルグルと散歩してまわった。ちょっと会場の下見をしておこうとイベント開始の30分前、2時30分頃に「秋葉原UDX2階AKIBA_SQUARE」へ行ってみた。素晴らしく最新の豪華なビルディングにビックリしつつ階段を登っていると聴いたことのある音楽が!「むむ、これは THE BIG HIP ではないか。時間を間違えたかな?」と焦りつつイベントスペースへ飛び込む。やはりそこには白井さんと梶君がいてハイテンションな演奏をしていた。しかしまだリハーサルであったようだ。程なく奥へ引っ込んでしまった。イベント開始までしばし待つことになった。

 会場には椅子が60席ほど並べられていたが、到着した時にはすでに空きはほとんどなかった。立ち見を決め込み、適当な場所に位置取りする。会場に入ってすぐ THE BIG HIP の二人に釘付けだった私は少し落ち着いたところで周りに目をやった。・・・うむ。オタクな方々がたくさんいる。考えてみれば場所柄このイベントのメインは完全メイド宣言である。観客の中で THE BIG HIP を知っている人は少ないであろうと思われた。色とりどり、各人各様の格好で応援の準備をしている彼らを見るうちにビッグヒップの二人が少し心配になった。

 やがてイベント開始の予定時刻3時になり新感覚コラボレーションタイムが幕を開けた。先ず登場したのは「完全メイド宣言」のみなさん。確か6人だったと思う。みんなの前に姿を現すや元気いっぱいのパフォーマンス。「お帰りなさいませ。ご主人様ー」とファンのみんなに挨拶してくれた。メンバーの皆さんは秋葉原メイドカフェ【@home cafe】で実際に働いているそうだ。結構近くで見たせいもあってとても動きがキレて見えた。きちんと練習をしているのだなぁ。そしてファンの方々もすんごい一生懸命応援していた。そのパワーには圧倒されるモノがあった。
 
 「完全メイド宣言」のパフォーマンスはとりあえず一旦中断され、いよいよ「THE BIG HIP」の出番である。「完全メイド宣言」の皆さんが会場に二人を呼び込む。若干照れながら登場する二人。始まる前は心配もしたが演奏が始まってしまえば関係ない。そこにはいつもの怒濤のステージがあった。テンション最高ロックなブギーだ。やがて緊張もほぐれた梶君の口からは「いかがですか。ご主人様ー」のセリフも飛び出す。会場の受けもなかなか良かったように思う。「完全メイド宣言」のファンの人たちも結構ノッてくれて応援もしてくれた。うーん、素晴らしい。演奏時間は20分ほどで最後の曲では再登場した「完全メイド宣言」がビッグヒップの二人の後ろで踊ってくれた。ビッグヒップの演奏終了後は「完全メイド宣言」による興奮のステージが再び繰り広げられることになった。ファンの皆さんのテンションもますますヒートアップしていた。約束の時間が迫ってきたので残念ながら全てを見届けることなく秋葉原の街を後にしたが、大満足のイベントであった。

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